稜海 超特急カイ(小笠原海)リョウガ(船津稜雅)由来と絆エピソード

稜海 超特急カイ(小笠原海)リョウガ(船津稜雅)由来と絆エピソード

超特急のカイさん(小笠原海さん)とリョウガさん(船津稜雅さん)は、「稜海(りょうかい)」というコンビ名でファンから親しまれている仲良しペアです。EBiDAN屈指の"おしゃべりバディ"として知られる2人ですが、「稜海」という呼び名がどのように生まれ、なぜここまで深い絆で結ばれているのか、詳しい経緯を知らない方も多いのではないでしょうか。今回は、コンビ名の由来から、ラジオ番組「稜海しました!超特急QR」の人気、1周年記念イベントまで、2人の関係性を物語る具体的なエピソードを詳しく掘り下げてまとめました。

  • 「稜海」というコンビ名がなぜ生まれたのか、公式発表の経緯
  • カイさん(小笠原海さん)とリョウガさん(船津稜雅さん)のプロフィールと15年来の付き合い
  • ラジオ番組「稜海しました!超特急QR」の始動から1周年記念イベントまでの歩み
目次

なぜ「稜海」?コンビ名の由来

https://twitter.com/sd_bt/status/1699034745706098986

超特急公式のこの投稿にある通り、「稜海」というコンビ名は、2023年9月17日の大阪・グランフロント大阪、10月14日の東京・有楽町朝日ホールで開催された、カイさんとリョウガさんの2人だけのトークライブ「稜海しました!」で、キービジュアルとロゴとともに正式に解禁されました。コンビ名の「稜海」は、船津稜雅さんの「稜」と、小笠原海さんの「海」を組み合わせたもので、2人の名前をそのまま融合させたシンプルながら覚えやすい呼び名として定着しています。

この初開催のトークライブは大盛況となり、以降「稜海しました!」というタイトルは、単発イベントの枠を超えて、2人の活動全体を象徴するブランド名として使われ続けることになります。ファンの間でも「稜海」という言葉だけで2人を指すのが当たり前になるほど、コンビ名としての浸透度は非常に高いといえるでしょう。

2人だけの冠イベントが公式にキービジュアルまで用意されて開催されるケースは、グループ内でも決して多くありません。それだけ、カイさんとリョウガさんの掛け合いが事務所やスタッフからも高く評価され、企画として成立するだけの人気と実績を積み重ねてきたことがうかがえます。大阪・グランフロント大阪と東京・有楽町朝日ホールという、関西と関東それぞれで独立した会場を用意しての開催だった点からも、当初から全国のファンを見据えた企画だったことが読み取れます。

カイ(小笠原海)とリョウガ(船津稜雅)のプロフィールと15年来の付き合い

カイさんこと小笠原海さんは、2号車を担当する超特急のメンバーで、1994年9月27日生まれ、神奈川県出身です。メインダンサーとして「神秘担当」という個性的な肩書きを持ち、俳優としても活動の幅を広げており、映画『東京喰種トーキョーグール』(2017年)では主人公の親友役ヒデに抜てきされました。2025年には自身初となる写真集「いま」を発売し、記念のオンライントークイベントも開催されるなど、精力的に活動を続けています。(出典:Wikipedia「小笠原海」、SDP「超特急カイ 写真集『いま』発売記念オンライントークイベント」)

リョウガさんこと船津稜雅さんは、3号車を担当する超特急のメンバーで、1994年10月23日生まれ。カイさんとはわずか1カ月違いの同学年です。メインダンサーとして「ガリガリ担当」を務め、2013年8月8日には初代リーダーのユーキさんからリーダーを引き継ぎ、現在まで長くグループを率いる立場にあります。文化放送のパーソナリティも務めるなど、トーク力を生かした活動の幅を広げており、年齢を重ねることについても独自のこだわりを見せる場面があり、あるインタビューでは「30歳からは『??歳』にしてください」とスタッフに提案するなど、飄々とした人柄がファンから愛されています。(出典:Wikipedia「超特急(音楽グループ)」、ORICON NEWS「超特急・リョウガ、30歳から年齢非公表に意欲」)

2人の付き合いは、超特急結成よりも前、カイさんが事務所に入所した約15年前にまでさかのぼります。当時すでに所属していたリョウガさんとカイさんが自然と親しくなり、その後グループの結成を経て、現在まで続く長い関係性の土台が築かれました。子どもの頃のカイさんはサッカー少年、リョウガさんはダンス出身と、育ってきた環境や好きなジャンルはむしろ対照的だったといいますが、そうした違いがかえって会話の幅を広げ、"しゃべり出したら止まらない"おしゃべりバディとしての相性の良さにつながっているようです。同学年でありながら、担当する号車も個性もまったく異なる2人だからこそ、互いにない部分を補い合える関係が自然と築かれていったのでしょう。(出典:ananweb「超特急・カイ&リョウガ『しゃべり出したら止まらない』"おしゃべりバディ"のマシンガントーク」)

超特急というグループについて

超特急は、2011年12月25日に結成され、2012年6月10日にシングル『TRAIN』でCDデビューした、芸能事務所スターダストプロモーション所属の9人組グループです。新人・若手男性タレントで構成される「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」から選抜されたメンバーによって結成されたユニットで、ダンサーが前方、ボーカルが後方でパフォーマンスを披露する「メインダンサー&バックボーカル」という独自のスタイルを特徴としています。(出典:スターダストプロモーション公式サイト「超特急」)

ファンの呼称は「8号車」と呼ばれ、ライブでの一体感の高さでも知られています。2026年には東京ドーム公演の開催も決定し、スターダストプロモーション・EBiDAN史上初のドームアーティストとなるなど、結成から10年以上を経てなお勢いを増しているグループです。(出典:リアルサウンド「超特急、初の東京ドーム公演開催決定」)

こうしたグループ全体の活躍を支える土台のひとつが、カイさんとリョウガさんの「稜海」のように、メンバー同士の深い信頼関係です。9人という大所帯だからこそ生まれる、それぞれの組み合わせごとの個性豊かな関係性が、超特急というグループの厚みを作り出しているといえるでしょう。

「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」は、スターダストプロモーション所属の若手男性アーティストによる企画で、超特急のほかにも複数のグループが選抜元になっています。同じ事務所・同じ企画から生まれたグループ同士だからこそ、メンバー間の交流も生まれやすく、こうした横のつながりの中から「稜海」のような特定メンバー同士の強い絆が育っていく土壌があるといえるでしょう。デビューから10年以上が経過し、東京ドーム公演という新たな節目を迎えてもなお、9人それぞれの個性とペアごとの関係性が注目され続けているのは、超特急というグループならではの魅力です。

ラジオ番組「稜海しました!超特急QR」始動と人気

https://twitter.com/ryokai_joqr/status/1975184274551894147

番組公式のこの投稿にある通り、2024年10月には、2023年のトークライブを土台に、文化放送でラジオ番組「稜海しました!超特急QR」がスタートしました。毎週月曜25:30〜26:00という深夜帯での放送ながら、2人の素の掛け合いがそのまま届くコーナー構成が人気を呼び、放送から1年を経ても安定した支持を集め続けています。(出典:文化放送公式サイト「稜海しました!超特急QR」番組ページ)

番組では、くだらないお題にも全力で取り組む2人の掛け合いが持ち味で、当初30分の収録予定が話の盛り上がりで1時間近くに及ぶことも珍しくないといいます。文化放送発表の紹介文でも「素の2人がくだらないことにも全力で挑戦しながら、自由で愉快な世界観を届ける」と紹介されており、飾らないやり取りこそがこの番組の一番の魅力になっています。(出典:音楽ナタリー「超特急カイ×リョウガ『稜海しました!』ついにラジオ番組に」)

2025年には番組発の初のオリジナルグッズも登場し、地元の企業とコラボした「呼び込み君」モチーフのアイテムが発売されるなど、ラジオ番組の枠を超えたグッズ展開も進んでいます。人気コーナーの動向がそのまま新商品化されるという流れは、リスナーとの距離の近さがしっかりと商品企画に反映されている証拠ともいえるでしょう。(出典:PR TIMES「『稜海しました!超特急QR』初の番組グッズ発売が決定」)

放送回数を重ねる中で、番組は記念すべき第50回放送を迎えるなど、着実に回を重ねてきました。第50回放送では、恒例となっている「呼び込み君コーナー」も実施され、長寿番組として定着しつつある手応えを感じさせる内容だったといいます。深夜帯の番組でありながら、こうした節目ごとにファンとの盛り上がりを作り続けている点も、「稜海しました!超特急QR」が支持され続けている理由のひとつでしょう。

1周年記念・初の公開録音イベントと今後の展開

https://twitter.com/natalie_mu/status/1974444706844365197

音楽ナタリーのこの投稿にある通り、番組放送1周年を記念して、2025年10月4日に東京・品川インターシティホールで、番組初となる公開録音イベントが開催されました。レポートでは「大合唱に社長のミーグリ…"まともな人がいない"愛の空間に」と紹介されるほど、会場全体が笑いに包まれる異例の盛り上がりを見せたといいます。(出典:音楽ナタリー「稜海ラジオ、初の公開収録!」)

終演後の囲み取材では、カイさんが「『稜海しました!超特急QR』の僕ら、そしてスタッフの仲のいい空気感が伝わったと思う」とコメントするなど、番組が単なる2人だけの企画ではなく、スタッフも含めたチーム全体の温かい雰囲気の中で作られていることがうかがえるコメントも残されています。(出典:ORICON NEWS「超特急カイ&リョウガ、『稜海しました!超特急QR』初の公開録音イベント開催」)

この1周年イベントの反響を受け、番組はその後も継続。2026年12月12日には2周年を記念するイベントの開催も発表されており、カイさんは「1周年の衝撃を超えるイベントとなるでしょう…!果たして今回は何が行われるのか。却下ちゃんのあなたにも参加してもらうコーナーもあると思いますので、一緒に楽しい時間にしましょう!」とコメントするなど、さらなる盛り上がりへの期待を寄せています。(出典:ORICON NEWS「超特急・カイ&リョウガ『稜海しました!超特急QR』、番組イベント開催決定」)

1周年イベントの終演後、リョウガさんも「かけがえのない時間でした」とコメントを残しており、単発の記念企画にとどまらず、番組を通じて積み重ねてきた1年間そのものへの感慨がにじむ言葉となりました。「稜海」という2023年生まれのコンビ名が、単発企画で終わらず、着実にファンとの関係を積み重ねる長期的なブランドへと育っていることがよく分かるエピソードといえるでしょう。

"かわいい同士"?2人の性格の対照とバディとしての魅力

あるツアー曲についてのインタビューでは、カイさんとリョウガさんがお互いの推しポイントを聞かれ、「かわいい同士です」と答える場面がありました。派手な自己主張ではなく、こうした柔らかい言葉で互いを評し合えるところに、長年培われてきた信頼関係の深さがにじみ出ています。(出典:ORICON NEWS「超特急カイ&リョウガ、ツアー披露楽曲の裏側を明かす」)

グループのリーダーを務めるリョウガさんですが、実際にはカイさんが、リョウガさんの少し苦手とする部分をさりげなくフォローする場面も多いといいます。リーダーだからといって何でも1人で背負うのではなく、同学年の"相棒"であるカイさんが自然な形で支え合う、フラットな関係性が2人の間には築かれています。長年一緒に活動してきたからこそ、あえて言葉にしなくても互いの得意・不得意を理解し合い、必要な場面でさりげなく支え合う関係性が築かれているのでしょう。派手なパフォーマンスの裏側にある、こうした地道な信頼の積み重ねこそが、「稜海」というコンビ名に込められた本当の意味なのかもしれません。

好きなゲームのジャンルや育った環境が違うからこそ話が尽きない、という2人の関係性は、単なる"仲良し"という言葉だけでは説明しきれない奥行きを持っています。15年という長い月日をともに過ごしてきたからこそ生まれる、安心感のある掛け合いが、多くのファンを惹きつけ続けている理由といえるでしょう。同学年という対等な立場でありながら、リーダーとメンバーという役割の違いも自然に受け入れ合っているところに、この2人らしいバランス感覚が表れています。

EBiDANの他の仲良しペアとの違い|「稜海」の立ち位置

EBiDANには「稜海」以外にも、メンバー同士の組み合わせを表す仲良しペアが数多く存在します。テレビ東京の特別企画「LOVE! LOVE! ケミ王」では、EBiDAN各グループを代表する仲良しペア8組が集結し、最強コンビを決める企画が行われましたが、超特急からは「稜海」が、M!LKからは吉田仁人さんと塩﨑太智さんの「塩レモン」が、原因は自分にある。からは長野凌大さんと桜木雅哉さんの「相棒」が、それぞれグループを代表する形で参戦しました。(出典:音楽ナタリー「稜海、塩レモン、相棒…EBiDANの"仲良しケミ"8組参戦!」)

数あるEBiDANの仲良しペアの中でも「稜海」は、2023年のトークライブでの正式命名を皮切りに、翌年のラジオ番組化、そして1周年での公開録音イベントと、着実にステップアップしながら独自のメディア展開を築いてきた点で、他のペアとは一線を画す存在感を放っています。単発の企画にとどまらず、番組・グッズ・イベントと多方面に広がり続けている点が、「稜海」というコンビ名の大きな特徴といえるでしょう。

超特急「稜海」に関するよくある質問

「稜海」はなぜそう呼ばれているのですか。

船津稜雅さんの「稜」と、小笠原海さんの「海」を組み合わせたコンビ名です。2023年のトークライブでキービジュアルとともに正式に解禁されました。

カイさんとリョウガさんの付き合いはいつからですか。

超特急結成よりも前、カイさんが事務所に入所した約15年前からの付き合いとされています。

「稜海しました!超特急QR」とはどんな番組ですか。

2024年10月に文化放送でスタートしたカイさん・リョウガさんのラジオ番組です。毎週月曜25:30〜26:00に放送されています。

超特急のリーダーは誰ですか。

リョウガさん(船津稜雅さん)が2013年8月8日に初代リーダーのユーキさんから引き継ぎ、現在までリーダーを務めています。

超特急のカイさん(小笠原海さん)とリョウガさん(船津稜雅さん)、通称「稜海」は、2人の名前を組み合わせたコンビ名の由来から、15年来の付き合い、ラジオ番組「稜海しました!超特急QR」の人気、1周年記念イベントまで、長年にわたる具体的なエピソードの積み重ねによって育まれてきた関係性です。性格や育った環境が対照的だからこそ生まれる自然な掛け合いこそが、「稜海」というコンビ名に多くのファンが惹きつけられ続ける理由なのかもしれません。同学年ながらリーダーとメンバーという異なる立場を自然に受け入れ合い、15年来の信頼関係の上に番組・グッズ・イベントという具体的な形を積み重ねてきた点も、他のEBiDANの仲良しペアにはない「稜海」ならではの魅力です。2026年12月12日に予定される2周年記念イベントなど、これからの「稜海」の活躍にもぜひ注目してみてください。

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