SixTONESの髙地優吾さんは、2024年3月8日の誕生日を迎えたのを境に、プロフィール上の年齢表記を非公開にしました。「なぜわざわざ非公開にしたのか」「生年月日はもう分かっているのに意味があるのか」という疑問を持つ人も多いはずです。この記事では、本人が実際に語った非公開の理由、「意味ない」といわれてしまう背景、そして京本大我さんが度々"戦犯"になってしまう年齢バレのエピソードまで、公式発言と実際の投稿をもとに詳しく整理しました。
- 髙地優吾さんのプロフィールと、年齢を非公開にした時期・本人が語った理由
- 「意味ない」といわれる理由|生年月日自体は変わらず分かっている点
- 京本大我さんが度々年齢を口にしてしまう定番エピソード
髙地優吾はなぜ年齢を非公開にした?本人が明かした理由
髙地優吾さんは1994年3月8日生まれ、うお座、A型で、SixTONESのメンバーです。ジャニーズ事務所(現STARTO ENTERTAINMENT)に入所したのは2009年5月24日、高校1年生・15歳のときでした。テレビ番組『スクール革命!』3年J組の出演オーディションに、当時通っていた中学校の同級生が応募したことがきっかけで、1300人を超える応募者の中から見事合格したというエピソードが伝えられています。2009年6月4日には、中山優馬さん、中島健人さん、菊池風磨さん、松村北斗さんとともに「中山優馬 w/B.I.Shadow」を結成し、これが後のSixTONES結成へとつながっていきます。(出典:Wikipedia「髙地優吾」)
年齢が非公開になる前、髙地さんはSixTONESの中で最年長のメンバーでした。グループの精神的支柱としても知られ、キャンプやバイク、各種資格取得など多趣味な一面から「多才なお兄さん」として、メンバー・ファン双方から厚い信頼を寄せられています。主演舞台の成功や一日警察署長への就任など、音楽活動以外のソロ活動でも着実に実績を重ねてきたメンバーです。こうした「最年長のお兄さん」というポジションを長年にわたり務めてきたからこそ、年齢という数字そのものをあえて手放すという選択には、単なる話題作りだけではない、深い意味が込められているとも受け取れます。(出典:note)
髙地優吾さんは、2024年3月8日の誕生日を機に、プロフィール上の年齢を非公開にしました。それまで公式サイトのプロフィール欄に「1994年3月8日」と表示されていた生年月日欄が、2月末から3月8日までのわずかな間に「本人の希望で年齢非公開になりました」という異例の注釈へと変わり、ネット上でたちまち「前代未聞の注意書きすぎておもろい」「初めて見る光景」と大きな話題になりました。(出典:J-CASTニュース)
本人は以前から「30歳になったら年齢を非公開にする」と、はっきり心に決めていたそうです。『ダウンタウンDX』出演時には、この考え方について次のように力説しています。「年齢を非公開にすると良いことしかないんですよ」「僕、『おじさんだからそういったことできないよ』と言い訳している人が苦手なんですよ」「何歳から何を始めたって良いじゃん。だったら年齢を見えなくすればいい」。さらに、俳優活動における実際的なメリットとして「年齢がいっていても『学生に見えるから』と言ってくだされば、学生役をやっても良い。年齢で判断されない」とも力強く語り、最後には「今の時代に合っていると思います」と自信を持って結論づけています。(出典:THE FIRST TIMES)
つまり非公開の本当の狙いは、単に「年齢を知られたくない」という単純な話ではなく、年齢という数字が先入観になって、仕事の幅(学生役なども含めて)や周囲からの見られ方を制限してしまうことを避けたい、という前向きな理由に基づいています。この考え方自体は、芸能人・アイドルという「見た目や役柄の幅」がそのまま仕事の可能性に直結する職業ならではの、極めて合理的な選択として、好意的に受け止められている面も少なくありません。
実際のところ、日本の芸能界では「年相応の役」「年齢に見合った活動」という枠組みが今も根強く残っており、実年齢が明かされることで、本人の実力や見た目とは無関係に「もうその役は難しいのでは」という先入観を周囲から持たれてしまうケースも決して少なくありません。髙地さんが掲げる「年齢を見えなくすればいい」という考え方は、こうした業界の慣習そのものに一石を投じるものともいえます。特に、音楽活動と並行して俳優としての活動も続けている髙地さんにとって、年齢という記号から自由になることは、演じられる役の幅を実質的に広げてくれる、実利を伴った現実的な戦略でもあるといえるでしょう。
この一連の発言が飛び出した『ダウンタウンDX』の放送回では、共演していたNANOさん・YUUKIさん(IS:SUE)も交えて、年齢という概念そのものの捉え方についての踏み込んだトークが展開されました。芸能人が自らの意思で年齢を非公開にするという事例自体がまだ珍しいこともあり、番組内でも「新しい常識」として紹介されるなど、髙地さんの選択が一つの社会的な話題として扱われたことがうかがえます。(出典:THE FIRST TIMES)
ラジオ番組「GOスト」では、この非公開ルールが実際に守られている様子も投稿されています。共演者が「32歳です」と自分の年齢を明かした際、京本大我さんが「髙地と同い年じゃん」と口にしてしまい、髙地さん本人が「非公開だよ!しゃべんな!」と慌てて制止するというやり取りがSNSで話題になりました。(出典:X(旧Twitter))
「意味ない」と言われる理由|生年月日は変わらず知られたまま
一方で、髙地さんの年齢非公開という取り組みについて「意味ない」という声が一部で上がるのにも、それなりの理由があります。非公開になったのはあくまで「年齢」という表示だけで、1994年3月8日という生年月日自体は、以前から広く知られ、報道や資料にも残っています。誕生日と現在の年が分かれば、誰でも簡単に年齢を計算できてしまうため、公式プロフィールから年齢の数字だけを消しても、実質的な「非公開」としての効果は限定的なのではないか、という指摘です。(出典:NewRoad)
とはいえ、髙地さん自身が本当に求めているのは、おそらく「計算すれば分かる年齢を、誰にも正確に把握させないようにする」ことではなく、「公式な場や日常会話の中で、年齢という数字をわざわざ前面に出さない」という姿勢そのものだと考えられます。生年月日から逆算できるかどうかというロジックの問題と、日常的に「何歳」というラベルで扱われるかどうかという印象の問題は、実は別の話です。「意味ない」という指摘は前者の視点、髙地さん本人の狙いは後者の視点にそれぞれ立っていると整理すると、一見矛盾しているように見える両方の言い分にも、実は一定の筋が通っていることが分かります。
実際に、髙地さんが年齢非公開を発表した当時から、ネット上では「年齢非公開にしても生年月日は変わらず載ってるから意味なくない?」「計算すればすぐ分かるのにね」といった、やや冷静で的を射たツッコミも一定数見られました。こうした指摘の多くは、決して髙地さんの姿勢そのものを否定するというよりは、芸能界でも前例の少ない「年齢非公開」という試みに対する率直な疑問として語られることが多いようです。(出典:Yahoo!知恵袋)
この「年齢を隠しても生年月日は残っている」という状況そのものが、逆にファンの間でちょっとしたお約束・ネタとして楽しまれている面もあります。雑誌「ESSE」が実施した「一緒に家事をしたい推しMEN」を選ぶ企画のアンケートでも、あるファンが「年齢非公開なので、こっちかなという方に投票しました(笑)」と、非公開ルールを踏まえたコメントとともに投票したことを投稿しており、ファンの間でこの設定そのものが一種の"お約束"として親しまれている様子がうかがえます。こうしたアンケート企画のような、本来は年齢と直接関係のない場面でも「年齢非公開」というキーワードが自然に会話の中に登場すること自体、この設定がすでにファンの間で共通言語として定着していることの表れといえるでしょう。(出典:X(旧Twitter))
大我が"戦犯"?定期的に年齢がバレる鉄板エピソード
髙地さんの非公開ルールが定期的に破られてしまう"戦犯"として、ファンの間で名前が挙がるのが京本大我さんです。あるファンの投稿では「髙地の年齢が定期的にバレる戦犯だいたい大我です 髙地優吾さん以後お見知りおきを」というコメントが137万件以上の表示を集めるほど話題になっており、この構図がファンの間で広く共有された"あるある"になっていることがうかがえます。(出典:X(旧Twitter))
実は京本大我さんも1994年12月3日生まれで、髙地さんと同学年(同い年)にあたります。冒頭の「GOスト」でのやり取りで大我さんが「髙地と同い年じゃん」と口にしたのは、この事実を踏まえたものでした。髙地さんが年齢非公開になったことで、公式にはSixTONESの中で京本さんが最年長という扱いになる可能性がある、というのがこのジョークの前提になっています。京本さん自身も、この「年齢非公開問題」をユーモアを交えて楽しんでいる様子がうかがえます。TBS「THE TIME,」の放送で髙地さんだけ年齢表記がなかったことを受けて、京本さんは自身のSNSで「もしかしてだけどさ 髙地が年齢非公開になったことによって、SixTONESの公式最年長、俺だったりする?」と投稿し、フォロワーに「見解求む」と呼びかけました。この投稿には「繰り上げ当選です」といった反応が寄せられ、ファンを巻き込んだ形で話題が広がっています。(出典:topicool.jp)
興味深いことに、京本さん自身も30歳の誕生日を迎えた際、髙地さんと同じように「年齢非公開」にするかどうかを悩んだことを明かしています。誕生日投稿では「永遠の20代の方が良い気がしてきた」というコメントを残しており、結局は今のところ年齢を公表し続ける道を選んでいますが、同学年である髙地さんが実際に年齢非公開へと踏み切ったことで、京本さんにとってもこのテーマは決して他人事ではなかったことがうかがえます。(出典:ORICON NEWS)
メンバー同士がうっかり年齢の話題に触れてしまい、髙地さん本人がその場で慌てて訂正する、というやり取りが幾度となく繰り返されること自体が、グループ内の仲の良さや素の掛け合いが垣間見えるエピソードとして、ファンにも好意的に受け止められています。非公開ルールが「本気で隠し通す」というより、メンバー・ファンを巻き込んだ一種のコミュニケーションのネタになっている点も、このエピソードが長く語り継がれている理由のひとつといえそうです。
また、こうした"うっかりバレ"が繰り返し起きるのは、髙地さんとメンバーとの間に、年齢という話題をタブー視しすぎない、フラットな関係性があることの裏返しともいえます。厳格に情報統制されているというよりも、日常会話の延長でつい口に出てしまうというカジュアルさが、このエピソードをより微笑ましいものにしています。
興味深いのは、髙地さん本人が「非公開だよ!しゃべんな!」と慌てて制止する場面も、決して深刻な雰囲気やピリついた空気ではなく、あくまでも笑い交じりのやり取りとして描かれている点です。もし本気で年齢を隠したいのであれば、そもそも年齢が話題になりそうな場面を避けるという選択肢もあるはずですが、髙地さんはむしろメンバーとのこうした軽妙なやり取りを楽しんでいるようにも見えます。ルールとして掲げつつも、それを厳格な"タブー"にしてしまわない絶妙な距離感こそが、このエピソードが繰り返し愛される理由なのかもしれません。
SNS上では、こうした年齢バレのエピソードが起きるたびに、ファンから「またか(笑)」「大我くん今回も戦犯」「今回も期待を裏切らない」といった反応が数多く寄せられ、一種の定例行事のように温かく受け止められています。同学年の2人が、片方は非公開を選び、もう片方は公表を続けるという対照的な選択をしたことも、ファンにとってはこの一連のやり取りをより興味深く見守れる要素になっているようです。芸能人の年齢非公開という珍しい試みが、深刻な情報統制としてではなく、グループ内の温かい人間関係を映し出すエピソードとして広く受け入れられているのは、髙地さんとメンバーたちの関係性の良さを物語っているといえるでしょう。
髙地優吾さんの年齢非公開に関するよくある質問
- 髙地優吾さんはいつから年齢を非公開にしましたか。
- なぜ年齢を非公開にしたのですか。
- 年齢非公開は「意味ない」と言われるのはなぜですか。
- 髙地優吾さんの年齢がバレるのは誰のせいですか。
- 髙地優吾さんは非公開になる前、SixTONESで何番目に年上でしたか。
髙地優吾さんは2024年3月8日の誕生日を機に、公式プロフィールの年齢を非公開にしました。SixTONESの最年長として長年グループを支えてきた立場からの決断でもあり、「年齢で判断されたくない」「仕事の幅を広げたい」という前向きな理由がある一方、生年月日自体は以前から知られているため、「意味ない」という声も一定数あります。それでも、同学年の京本大我さんをはじめメンバーが度々うっかり年齢に触れてしまい、髙地さんが慌てて訂正するというやり取りは、ファンの間で愛される鉄板ネタとして定着しています。京本さん自身も30歳の誕生日の際には非公開にするかどうか悩んだことを明かしており、この話題は決して髙地さん一人だけのものではないようです。非公開というルール自体が、グループの仲の良さを感じられるエピソードを生み出しているのは、なんとも髙地さんらしい結果といえそうです。
