楽天ファッションが2026年4月8日から放送を開始した最新CM「のぞいてみ?」篇がネット上で大きな話題になっています。
俳優の成田凌さんと南琴奈さんを起用した新CMですが、「ダサい」「見てられない」という厳しい声が続出しているんです。
特に不評なのが、成田凌さんが両手を広げて「ジャーン」と言う場面です。
個人的には過去の楽天CMも独特なテイストだったという印象がありますが、今回の2026年版については特に賛否が分かれているようで、調べれば調べるほど興味深い反応が見つかりました。
この記事では、楽天ファッションCMがなぜダサいと言われるのか、その理由とネット上の声を詳しくまとめていきます。
2026年最新CM「のぞいてみ?」篇の内容と成田凌さんの起用
楽天ファッションの2026年最新CMは、成田凌さんと南琴奈さんをメインキャストに起用した「のぞいてみ?」篇というタイトルです。
2026年4月8日から一部地域を除く全国で放送が開始されたこのCMは、「のぞいてみ?」をコンセプトに、楽天ファッションで販売する2000ブランドの春夏アイテムを提案する内容になっています。(出典:通販通信ECMO)
楽天グループ株式会社が運営する楽天ファッションは、1,200以上の人気ファッションブランドショップを取り扱うファッション通販サイトです。
CM内では成田凌さんと南琴奈さんが新たなコーディネートを検討したり、互いに披露し合ったりするシーンが展開されます。
撮影現場では、カジュアルなコーディネートからシックなコーディネートまでを着こなす2人に、スタッフから感嘆の声が上がったそうです。
楽天ファッションはユーザーが真似したくなる魅力的なファッションアイコンとして2人を起用し、ファッションを通じて得られる高揚感やお買い物の楽しさを存分に感じてもらうことを狙っています。(出典:楽天グループ株式会社)
楽天ファッションCMがダサいと言われる理由5つ
楽天ファッションCMがダサいと言われているのには、いくつかの共通した理由があります。
ネット上で特に多く指摘されているのは、成田凌さんの「ジャーン」シーンをはじめとした演出の単調さやキャッチフレーズの聞こえ方の問題です。
私がこの楽天ファッションCMを見て感じたのは、楽天らしい「親しみやすさ」を狙いすぎて逆にダサさが際立ってしまったのではないかということです。
成田凌さんの「ジャーン」シーンが恥ずかしいと不評
楽天ファッションCMで一番ダサいと言われているのが、成田凌さんが両手を広げて「ジャーン」と言う場面です。
このシーンはコーディネートを披露する演出として取り入れられたものですが、ネット上では「見てて恥ずかしい」「何がしたいのか分からない」という声が続出しています。
成田凌さん自身はおしゃれな俳優として知られているだけに、このシーンは本人のイメージとも合わないのではないかという指摘もありました。
個人的には、演出の意図は分かるのですが、もう少し自然な見せ方があったのではないかと感じています。
楽天ファッションCMのキャッチフレーズが単調で耳に残りすぎる
楽天ファッションCMのキャッチフレーズ「のぞいてみ?」は、一度聞くとなかなか頭から離れないフレーズです。
ただ、この単調な繰り返しが「しつこい」「うるさい」と感じる視聴者も多いようです。
楽天は過去のCMでも繰り返しのフレーズを多用する傾向がありますが、今回の「のぞいてみ?」も同じパターンだと指摘されています。
耳に残ることは広告効果としては成功かもしれませんが、それが必ずしも好印象につながるわけではないんですよね。
楽天ファッションCM「2000ブランド」の聞こえ方が不自然
楽天ファッションCMでは「2000ブランド」という数字が強調されていますが、この言い方が不自然だという声もあります。
「2000ブランドも取り扱っています」という情報自体は魅力的なのですが、CMの中で繰り返されることで「にせんぶらんど」という響きが耳障りに感じる人もいるようです。
ファッションの楽しさを伝えるはずのCMで、数字を前面に出しすぎると逆に通販サイトっぽさが強調されてしまうのかもしれません。
楽天ファッションCMの演出がファッションCMらしくない
楽天ファッションCMは、一般的なファッションブランドのCMと比べて演出が洗練されていないという意見も多く見られます。
ハイブランドやセレクトショップのCMは、映像美や音楽にこだわった洗練された作りが多いですが、楽天ファッションCMはそういった雰囲気とは対照的です。
楽天ファッションは多様なブランドを取り扱うプラットフォームなので、特定のブランドイメージに寄せない演出にしているのかもしれませんが、結果としてファッションCMとしての魅力が薄れているのではないかと思います。
楽天ファッションCMの色使いと映像の雰囲気が安っぽい
楽天ファッションCMの色使いや映像の雰囲気が、安っぽく見えるという指摘もあります。
楽天のコーポレートカラーである赤を効果的に使おうとしているのは分かりますが、全体的に明るすぎる色調やポップすぎる演出が、かえってチープな印象を与えてしまっているようです。
春夏ファッションの鮮やかな世界観を表現しようとした意図は伝わるのですが、もう少し落ち着いたトーンのほうがファッションの魅力が引き立ったのではないでしょうか。
楽天ファッションCM「ジャーン」シーンへのSNSの声
楽天ファッションCMに対するSNS上の反応は、賛否両論というよりも圧倒的に否定的な声が多い印象です。
特に成田凌さんの「ジャーン」シーンについては、多くの視聴者が「恥ずかしい」「見てられない」とコメントしています。
X(旧Twitter)では「楽天ファッションのCM、成田凌が可哀想」「あの『ジャーン』は何なの」といった声が見られました。
一方で、「耳に残るから広告としては成功」「ダサいけど印象には残る」というマーケティング視点からの意見もありました。
楽天ファッションというサービス自体は便利で取り扱いブランドも豊富なのに、CMのせいでイメージが悪くなっているのはもったいないという声も多く見られます。
私自身も調べていて、楽天ファッションのサービス内容とCMの印象がかなり乖離していると感じました。
楽天ファッションは2020年にスマートフォンアプリの提供を開始し、ファッションに特化したキーワード検索や価格帯・カラーによる絞り込み機能など、かなり使いやすいサービスになっています。(出典:楽天グループ株式会社)
過去の楽天ファッションCMとの比較と楽天広告の特徴
楽天ファッションCMがダサいと言われるのは、実は今回が初めてではありません。
楽天グループの広告全般に共通する特徴として、「耳に残るフレーズの繰り返し」「明るくポップな演出」「数字を強調する」といった傾向があります。
過去の楽天カードや楽天モバイルのCMでも、同じような手法が使われてきました。
これは楽天が幅広い年齢層に親しみやすさを感じてもらうために意図的に取り入れている演出スタイルだと考えられます。
ただ、ファッションという分野では、この演出スタイルが裏目に出ているのかもしれません。
ファッションを扱うCMには、ある程度の洗練さやおしゃれさが求められますが、楽天ファッションCMはそれよりも「親しみやすさ」「覚えやすさ」を優先した結果、ダサいと受け取られてしまっているわけです。
楽天ファッション・ウィーク東京のような本格的なファッションイベントも開催している楽天だからこそ、CMの演出ももう少し洗練させてもいいのではないかと思います。
楽天ファッションCMダサいに関するよくある質問
楽天ファッションCMがダサいと話題になっていますが、そもそも楽天ファッションというサービス自体はどうなのか、CMに出演している成田凌さんはどう思っているのかなど、気になる疑問をまとめました。ここでは特に多く寄せられている質問に答えていきます。
楽天ファッションCMダサい評価まとめ
楽天ファッションの2026年最新CM「のぞいてみ?」篇は、成田凌さんと南琴奈さんを起用しているにもかかわらず、ネット上では「ダサい」という声が多く上がっています。
- 成田凌さんの「ジャーン」シーンが特に不評
- キャッチフレーズの繰り返しが単調
- 演出がファッションCMとして洗練されていない
- 楽天ファッション自体は2000ブランド取り扱いで便利
- CMの印象とサービスの質は別物
楽天ファッションは便利で魅力的なサービスなので、今後はCMの演出も含めてさらに多くの人に愛されるブランドになっていってほしいですね。
