日本発の本格派ヘヴィメタルバンド「HAGANE」が、2026年もますます注目を集めていますよね。
HAGANEは、2024年に新体制へと生まれ変わり、ボーカルに凪希さん、ドラムにJUNNAさんを迎えた4人編成のハーモニックメタルバンドです。(出典:HAGANE公式サイト)
この記事では、HAGANEがどんなバンドなのか、メンバー構成や活動歴、そして新体制後の活躍までを詳しく解説していきます。
HAGANEのプロフィール・バンド経歴

HAGANEは、日本発の正統派ハーモニックメタルバンドとして活動を続けてきたグループです。
バンドの大きな特徴は、高度な技術力と美しいハーモニーを組み合わせた「ハーモニックメタル」という独自のスタイルにあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
HAGANEの活動歴と転機
HAGANEは2020年にDISK UNIONレーベルからデビューし、その後2024年にはCRIMSONレーベルへと移籍しています。
バンドの歴史の中で最も大きな転機となったのが、2023年の体制変更でした。
2023年2月にSakuraさん(ギター)とSayakaさん(ベース)を除く3人のメンバーの脱退が発表され、同年5月26日の東京・新宿ReNYでのライヴを最後に一時活動休止状態となりました。
しかし2024年4月23日、凪希さん(ボーカル)と人気ドラマーのJUNNAさんを新たに迎え入れ、4人編成での再始動を発表。(出典:Wikipedia)
この新体制でのスタートは、HAGANEにとってまさに「reboot(再起動)」と呼ぶにふさわしい再出発となりました。
2024年5月29日には再始動後初となるデジタルEP『Life Goes On!』をリリースし、バンドの進化を印象づけています。
HAGANEの音楽スタイル「ハーモニックメタル」とは
HAGANEが掲げる「ハーモニックメタル」は、正統派ヘヴィメタルのパワフルなサウンドに、美しいハーモニーと高度な演奏技術を融合させたスタイルです。
特に新体制となってからは、メロディックスピードメタル(メロスピ)の要素がより濃くなり、80年代ハードロック世代のリスナーからも高い支持を得ています。
技巧派ギタリストSakuraさんの卓越した演奏技術と、ベーシストSayakaさんの安定した低音が土台を作り、その上で凪希さんの圧倒的な歌唱力とJUNNAさんの迫力あるドラミングが重なり合うことで、HAGANEにしか出せない壮大なスケール感のあるサウンドが生まれているんです。
私が初めてHAGANEをテレビで見たとき、その演奏力と世界観に圧倒されたことを今でも覚えています。
GALNERYUSのようなメロスピ系のバンドが好きな方には、特に刺さる音楽性だと感じています。
HAGANEの現メンバー構成(2026年版)
HAGANEは現在、4人のメンバーで構成されています。
それぞれが高い技術と個性を持ち、バンドの世界観を作り上げているんです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
凪希(ボーカル)- メタルの枠を超えた歌唱力
凪希さんは2024年に加入した新ボーカリストで、HAGANEの顔とも言える存在です。
その歌声はメタル・ヴォーカリストの枠にとどまらない貫録を持っており、激ロックのインタビューでも高く評価されています。(出典:激ロック)
凪希さんの持ち味は、パワフルでありながらも繊細なニュアンスを表現できる幅広い表現力にあります。
新体制となった『TOP OF THE TOWER』では、そのポテンシャルが遺憾なく発揮されており、ファンからも「新たなる逸材」として注目を集めています。
凪希さんの歌唱は、メロスピ感の濃くなった今作の世界観をより一層引き立てる重要な要素となっているんです。
Sakura(ギター)- 技巧派ギタリスト
Sakuraさんは創設メンバーの一人であり、HAGANEのサウンドの核を担う技巧派ギタリストです。
その卓越したギタープレイは、海外のメタルファンからも高く評価されています。
Sakuraさんは作曲も担当しており、2026年の最新アルバム『TOP OF THE TOWER』でも多くの楽曲で作曲者としてクレジットされています。
特に楽曲「地獄祭」では凪希さんに「地獄祭を表現してほしい」とオーダーを出すなど、バンドの音楽的方向性をリードする存在でもあるんです。(出典:HMV&BOOKS online)
可憐な見た目とは裏腹に、ステージ上では圧倒的な存在感を放つパフォーマーでもあります。
Sayaka(ベース)- バンドの土台を支える
Sayakaさんは、Sakuraさんと並ぶ創設メンバーであり、HAGANEのサウンドの土台を支えるベーシストです。
安定した低音とグルーヴ感は、HAGANEの壮大なサウンドを下から支える重要な役割を果たしています。
体制変更を経ても変わらずバンドに残り、新メンバーを迎え入れる柱となった姿勢からは、バンドへの強い愛情が感じられます。
Sayakaさんの堅実で力強いベースラインがあるからこそ、凪希さんの歌とJUNNAさんのドラムが自由に飛躍できるんですよね。
JUNNA(ドラムス)- 圧倒的なドラミング技術
JUNNAさんは2024年に加入した新メンバーで、それ以前はソロドラマーとして活躍していた実力者です。
可憐な見た目とは裏腹に、そのエグい圧倒的なドラミングは、激ロックでも「新たなる逸材」と評されています。(出典:激ロック)
JUNNAさんは、Pearl、SABIAN、REMOの3つのメーカーのエンドーサーでもあり、プロドラマーとして高い評価を受けている人物です。
2024年の再始動ライヴでは、そのドラミング技術がファンから大絶賛され、HAGANEの新たな魅力を引き出すキーパーソンとなっています。
JUNNAさんのドラムは、バンド全体のパワーを底上げし、ライブでの一体感をさらに高めているんです。
HAGANEが新体制で再始動した経緯
HAGANEの新体制への移行は、バンドにとって大きな決断でした。
その経緯とそれぞれのメンバーの想いには、音楽への真摯な姿勢が表れているんです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
HAGANEが体制変更を決めた背景
HAGANEは2023年2月、3人のメンバーの脱退を発表し、一時活動休止状態となりました。
しかし、残ったSakuraさんとSayakaさんの「HAGANEの音楽を続けたい」という強い意志のもと、新たなメンバー探しが始まりました。
約1年後の2024年4月、新ボーカルの凪希さんと、実力派ドラマーのJUNNAさんを迎え入れることが発表されます。
凪希さんとJUNNAさんは、それぞれが「この4人になったからこそできることがたくさん増えた」と語っており、新体制はメンバー全員にとって前向きな選択だったことが伺えます。(出典:激ロック)
個人的に、メンバーが変わってもバンドの「核」が揺るがずに進化できるって、本当にすごいことだと思うんです。
HAGANEの新体制は、単なる「メンバー交代」ではなく、音楽性をさらに深化させる「進化」として捉えられているんですね。
再始動ライブの評判と反響
新体制でのお披露目となったのが、2024年6月27日に開催された再始動ライヴ『HAGANE reboot live -Life goes on!』です。
このライヴは、バンドにとってまさに「reboot=再起動」と呼ぶに相応しい堂々としたパフォーマンスとなりました。(出典:BARKS)
凪希さんの圧倒的な歌唱力、JUNNAさんの迫力あるドラムプレイ、そしてSakuraさんとSayakaさんの安定した演奏が融合し、観客を魅了しました。
ライヴの評判は上々で、「新体制のHAGANEの進化を示した」「この4人でしか出せないサウンドがある」といった声がSNS上で多く見られました。
また、5月29日にリリースされたEP『Life Goes On!』は、ファンのみならずメタル界隈で凄まじい反響を得ており、新体制への期待の高さを裏付けています。
HAGANEの音楽性と最新アルバム情報
HAGANEの魅力は、その高品質な音楽性と多彩な才能にあります。
2026年現在、バンドは精力的に新作をリリースし続けており、国内外から注目を集めているんです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
最新アルバム『TOP OF THE TOWER』の特徴
新体制初のフルアルバムとなる『TOP OF THE TOWER』は、HAGANEの完全復活を印象づける作品です。
このアルバムにはメロディックスピードメタル感が濃く反映されており、壮大なスケール感のある楽曲が揃っています。(出典:激ロック)
特に注目すべきは、凪希さんが作詞を担当した楽曲の数々です。
例えば楽曲「地獄祭」では、Sakuraさんから「地獄祭を表現してほしい」とオーダーを受け、輪廻転生を繰り返す人間たちの苦悩(地獄)とそれでも前を向く姿を歌詞に込めました。(出典:HMV&BOOKS online)
こうした深い歌詞世界と攻撃的な音像が連動することで、HAGANEの独自の世界観が完成しているんです。
『TOP OF THE TOWER』は、新体制のHAGANEの実力と可能性を余すところなく示した一枚となっています。
HAGANEの2026年ライブ活動
HAGANEは2026年も精力的にライブ活動を展開しています。
2026年2月1日には福岡のDrum Be-1でのライブが追加されるなど、全国ツアーを積極的に行っているんです。
さらに注目すべきは、2026年4月12日に開催されたEpicFestへの出演です。
これはHAGANEにとって海外での初ライブとなり、世界に向けてその実力を示す大きな機会となりました。
また、2026年冬には新アルバムの発売も発表されており、ファンからの期待が高まっています。
バンド初の全国ツアーファイナルでは、圧巻のサウンドと歌で観客を魅了し、HAGANEの勢いが止まらないことを証明しました。
HAGANEへのファンの反応・評判
新体制となったHAGANEへのファンの反応は、非常にポジティブなものが多いんです。
特にSNS上では、新メンバーの加入によってバンドが進化したという声が多く見られます。
X(旧Twitter)では「凪希の歌声がすごすぎる」「JUNNAのドラムがかわいい見た目からは想像できないほどパワフル」といったコメントが多数投稿されています。
また、「この4人になったからこそ出せるサウンドがある」「新体制のHAGANEは以前より進化している」といった、バンド全体への評価も高まっているんです。
海外のファンからも注目を集めており、YouTubeの公式ミュージックビデオには英語でのコメントが多数寄せられています。
特に「天下五剣」の公式ミュージックビデオは240万回以上再生されており、国内外から高い評価を受けているんです。
私自身、テレビでHAGANEを初めて見たときの衝撃が忘れられません。
あの圧倒的なパフォーマンスと音楽性は、一度見たら忘れられない強烈な印象を残すんですよね。
新体制のHAGANEは、メンバーの個性と実力が見事に融合し、ファンから絶大な支持を得ているバンドなんです。
HAGANEに関するよくある質問
HAGANEについて、多くの方が疑問に思うポイントをまとめました。バンドの基本情報から活動歴まで、よくある質問に答えていきます。HAGANEがどんなバンドなのか、メンバー構成や音楽性、そして新体制への移行の経緯など、気になる疑問を解消していきましょう。
- HAGANEはどんなジャンルの音楽ですか?
- HAGANEの現在のメンバーは何人ですか?
- HAGANEが新体制になったのはいつですか?
- HAGANEの最新アルバムは何ですか?
- HAGANEはどこで活動していますか?
まとめ:HAGANEは新体制で進化を続ける正統派メタルバンド
HAGANEは、新体制での再始動を経て、さらなる進化を遂げているハーモニックメタルバンドです。凪希さんの圧倒的な歌唱力、JUNNAさんの迫力あるドラム、そしてSakuraさんとSayakaさんの確かな演奏技術が融合し、唯一無二のサウンドを生み出しているんですよね。
- HAGANEは2024年に新体制となり、凪希(ボーカル)とJUNNA(ドラムス)を迎えた4人編成のハーモニックメタルバンド
- 最新アルバム『TOP OF THE TOWER』ではメロスピ感が濃くなり、壮大なスケール感のあるサウンドを実現
- 新体制での再始動ライブは「堂々としたパフォーマンス」と高く評価され、国内外から注目を集めている
- 2026年には全国ツアーや海外初ライブ(EpicFest)を成功させ、精力的に活動を展開中
- ファンからは「この4人だからこそ出せるサウンド」と新体制への期待が高まっている
メンバーの変化を乗り越えて、さらに強く進化したHAGANEのこれからの活躍が本当に楽しみです。2026年冬の新アルバムにも期待が高まりますね。
